球団は手術勧めるも…ヤクルト奥川「自然療法」選択、来季復帰のメド立たず

2022年11月01日 16:30

[日刊やきう速報 - ヤクルトスワローズ]

抜粋



3: それでも動く名無し 2022/11/01(火) 15:46:46.38 ID:1988g0yZ0
球団は手術勧めるも…ヤクルト・奥川恭伸投手「自然療法」選択、来季復帰のメド立たず エースへの飛躍に期待も最大の誤算

先発投手の質、量ともに苦しかったヤクルト。最大の誤算はエースへの飛躍を期待されていた奥川恭伸投手(21)だ。

昨季は9勝を挙げ日本シリーズ第1戦を任された右腕は3年目の今季、本拠地開幕戦となる3月29日の巨人戦で先発も4回1失点で降板。翌30日に登録抹消となり、上半身のコンディション不良と発表された。右ひじの不調とみられ高津監督は次回登板を「予定通り」と話していたが、一時ブルペン投球を再開したのみで2軍戦登板もないまま。日本シリーズ出場の40人枠からも外れ、1年が終わった。

宮崎で開催中の秋季教育リーグにも帯同できず、来季のメドが立たない状況。2軍関係者が「球団は手術を勧めたが、本人が自然療法を望んだ。今後はどうなるかわからない」と明かす内情は、すでに他球団にも知れ渡っている。

https://www.zakzak.co.jp/article/20221031-SJISK2YKIZJZFNOCJIVSAYDU4M/

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